2007年6月18日
ニッポンには古事記の中に有名な『天の岩戸』と言う神話がありますよね・・。
弟の素戔鳴尊(スサノオのミコト)の乱暴に怒り岩戸に引きこもった天照大御神(アマテラスオオミカミ)。彼がいないと太陽がなくなり、世の中は暗闇に陥ってしまいます。
そこで天照大神を引っぱりだそうと、天宇受売命(アメノウズメノミコト)が陽気な踊りを踊ります。その姿があまりに可笑しいので周囲が笑い転げ、その笑い声が気になって気になって・・天照大御神が岩戸から出てくる・・というストーリー。
ニッポンジンは古事記の昔より、他人(ひと)の笑い声が気になってしまいます・・。
僕はこの映像を観て、欧米の方々がこの司会者の笑い声に共鳴しないのに驚きました・・。
いや・・共鳴しないどころか・・全く持って司会者を怪訝な目つきで眺めております・・。あり得ない・・。僕は司会者が一度シリアスな顔に戻ってから、笑い出してしまい・・本気で『SORRY!!』って言った辺りで崩れ落ちました・・。
あんな心からの謝罪の意と、自分を責める気持ち、周囲を気遣ったり、自分の社会的地位を失いかねない状況の中でも・・イヤ・・そうだからこそこみ上げてくる<笑い>の力に驚愕します・・・。
古事記を例に出しましたが・・僕らは今、ダウンタウンという手法を以てして僕は松っちゃんの笑い声に釣られて笑ってしまいます・・。
ニッポンジンの笑いの特性=共鳴なのだと結論づけました・・。
以上。
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Category : Column |
- by channel03
- at 14:25
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