2007年7月25日

サウンドシステムミーティング。

昨晩は夜の22時頃より渋谷のFRAMESで8/18(SAT)〜19(SUN)に開催される"FITNESS"のミーティング。

フライヤー↓art work by text5(mashcomix)


主にサウンドシステムの事を話し合ったんですが、今回はどっちかって言うとテクノ系のフロア、どっちかって言うとハウス系のフロア‥の2フロアある為にサウンドシステムのバランスは要話し合い案件。

出演者の時間帯によって音鳴りに差を付けたくないんです‥。

双方違和感を感じる事なくフラフラと行き来できるように調整中。

さて今回のシステムですが‥


井上薫さんと岩城健太郎さんのレギュラーパーティー@UNITで開催されているFLOATRIVE等で活躍する森川君とWAREHOUSEなどを中心にPAをやっているジュンヤさんのお二人を中心に組んで貰ってます。

昨晩も発電機の置き位置から電力量の計算、ツィータースピーカー〜ウーハー/サブウーハーの置き位置まで色々と話し合いました。結果‥サブ・ウーハーは今回の為に1機購入‥。


コイツ↓



でも勉強になった。。

サウンドシステムについて勉強する機会ってナカナカないので、フロアの中央で音の感想をPAに現場で伝えて自分のイメージの音に近づけるって作業を毎度繰り返してたんですが、昨日はサウンドシステムについて話し合いの中で、具体的なシステムの組み方で勉強できました。

LARRY LEVANもリチャード・ロングと一緒にPARADICE GARAGEで高らかに鳴り響き今も伝説として語り継がれるLARRY LEVAN HORNを共同開発したり、ガラージDJの一人であるJOEY LANNOS(DJプレイ最高!)と一緒にアポロシアター〜個人宅に至るまで‥様々なサウンドシステムを実際に足で稼いで体験したり‥とサウンドにこだわりまくったのは有名な話ですが、DJプレイはお皿回しだけではなくって当然サウンドに対しての理解からも深まる‥と思われます。

一番嫌いな<理論>ですが‥勉強ですねw

こういった新しい事を得られるから、野外という新しいフィールドに踏み入れるのは面白いです。



元々ほんっと最近まで日本のハウス/テクノには野外パーティーカルチャーがなかった(あってもほんっと一部の人の物だったんだと思います。。)だけに、僕自身も今回の野外を開催する事によるノウハウの蓄積はもちろん、パーティーに対する考え方も変わってきてます。やっぱクラブだとレコードを持って行ってDJするだけ‥って簡単さ(もちろん行為としての難しさはさておき‥)はあると思うんだけど、野外には1からパーティーを構築する難しさや、パーティーに対しての責任の重さが違ってくると思う。

今やクラブに海外からDJを呼んでプレイする事すら難しくも珍しくもなくなった事で、僕らは音楽は元よりパーティーと言うものの『特別さ=スペシャリティ(英語に言い換えただけ。。)』を探さなきゃいけないのかもしれません。

スペシャルと言えば2002年と2003年に梅ヶ谷の森キャンプ場という所で開催された『蟲の響』は忘れられない。


サイケデリック・トランスという音楽には最後まであまり興味も持てなかったんだけど、パーティーとして出演者も、参加者も主催者も‥全員でパーティーを作り上げている‥という訳の分からない感動で最後は輪になってみんなが踊りまくってて‥。チープなピースだ‥とか格好悪い‥とかそんな批判的な頭は全く働かないし‥ものぉすんごいワルそうな人まで笑顔で‥w


パーティーがあるからこそダンスミュージックって最高なんだと思います。そんなスペシャルなパーティーをやりたいっす。




今週末にはフライヤーも完成。来週頭にはwebもオープン!!


来週からはチケットもメールオーダーチケット、都内レコードショップにてのチケット販売も開始される予定です。

やっとこ(この表現が正しいかな‥w)目に見える形で動き出しました。

まだまだパーティーまで積み重なった課題は多いんですが、これからはじまる夏に向けて同時に期待も高まる訳で‥ま、フライヤーができたらみんなもレコ屋、クラブなんかでぜひぜひ探して手に取ってみて下さい!

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