2007年11月13日
『The Rolling Stones Rock and Roll Circus』はストーンズが1968年に開催したロックンロールパーティーを収録したフィルム作品。
THE WHOやエリック・クラプトン、ジョン・レノン、など豪華なゲストが出演してて当時のイギリスの白人達が熱狂したブルース・ベースのロックをガッチシ聴かせてくれて、とにかく50年代にビートニクで始まったストリートカルチャーが華開いた60年代のイギリスの空気を詰め込んだ滋味溢れる作品っす。
ストーンズのフィルム作品という事でリリースされている作品ですが、僕のお気入りはその中に出てくるジョン・レノンが結成したDirty Mac!!!
メンバーはジョン・レノン(ボーカル&ギター)、キース・リチャーズ(ベース)、エリック・クラプトン(ギター)、ミッチ・ミッチェル(ドラムス)ってめちゃくちゃ豪華なメンツ。キース・リチャーズがベースですw
ジョンレノンのマニアの方に聞いたんですが、ジョン・レノンは喧嘩が強いからこんな豪華なメンツが集まるスーパーバンドを結成できたそーな。
そう言えば、この冒頭のインタビューでもミック・ジャガーがちょっとジョンを怖がってます・・。
そしてジョン・・インタビュー中になんか食ってるし・・。
そして僕の永遠のヒーローでありますキース・リチャーズはやはりベースだからか・・全く目立たない・・。
Yer Blues by Dirty Mac
ブルースロックの醍醐味であるセッションパートがテレビ用だからか・・尺が短くちょっと物足りないですが、それにしても熱いセッションです。
ですが・・これには続きがあります・・。
やっぱジョン・レノンは凄いの一言・・。このメンバーでこんな事までしちゃいます・・。
Yoko and Ivry Gitils w/ the Dirty Mac
このオノ・ヨーコ・・完全に逝っちゃってる。このメンバーを従えてここまで逝き切るって・・やはり器が違いますね。
そしてキースは冒頭でバイオリン用にマイクの位置を直したり・・ストーンズの時には見せない気遣いを見せております。
実はこのメンバーでジョン・レノンは無茶な事に『Whole Lotta Yoko』って曲をやるんですが、残念ながらその映像はYOU TUBEにはありませんでした。
『Whole Lotta Yoko』の後には真打ちのローリング・ストーンズが登場!!!代表曲でありますJumping Jack Flashを演るんですが、スゲェ調子悪そー・・。
Jumping Jack Flash by Rolling Stones
ちなみに調子良い時はこんなにできます・・。
って事で・・この当時のロックバンドの権力構造まで垣間みれるこの作品。オススメです。
-
Category : Video |
- by channel03
- at 13:14
- Trackbacks [0]





