2008年6月13日

あの頃サウンド・・。

80年代には多くのMADE IN JAPANの電子楽器の銘機が生まれた。

80年代に生み出された国産音楽機材は自分の音の趣向の中ではモロ好きな
サウンドが生まれた時代と言える。

あの妙に暖かく、懐かしく・・そしてイナタいサウンドの数々。
楽曲に強烈な個性をプラスしている・・存在感の大きさと奇抜さが素晴らしい。

そして、精一杯に背伸びした懐かしい未来観を感じさせるプロダクトデザイン。
ポップなツマミの配色。思わず部屋の電気を消して、ピコピコ光ってるそのお姿を眺めてしまう。
できるだけ音色エディットを分かりやすく・・と工夫が感じられるインターフェイス。


そして・・それまで出来なかったサウンドの作り上げ方・・専門的な用語では
加算合成方式やグラニュラー方式といった、新しい音色を生み出す技術が
急速に技術的に実現していく興奮の中で、嬉しくって思わず作っちゃった、という
素敵な技術者達の思いつきwできっと生まれたに違いない・・

奇抜な音色。

そんなウフフなサウンドは・・YAMAHAには多い。(というか俺のツボなのかも。)

ゼロからあの音色を生み出したってのは、完全にブっ飛んでる。
頭の中であの音が鳴っている人って・・


大丈夫なんだろうか・・w


そんな奇抜纏まったサウンド。

それらは当時の楽曲の中では・・実はあまり見向きもされなかった。


ところが、30年経った今、数々のトラックメイカーによって実験が繰り返され、現代の
ダンスフロアにグルーヴの渦を作ってます。

YAMAHAのあの頃サウンド。

今のダンストラックにYAMAHAが与えている影響を感じさせてくれる素晴らしい
FreeのVSTを紹介します。これ結構有名で色々な方が使っていると思いますが、ぜひ
曲作りをしている方はお試し下さい。

ジャパニーズアーティストが国産楽器を使う誇りを感じられる逸品です。

その名もHAHAHA CS33ですw

ScreenshotCS33Std.jpg

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