2009年9月10日

Pro-53が生産終了。

Native Instrumentsを代表するソフトシンセのPro-53が生産完了だそうです。

pro53.jpg


このシンセはソフトシンセってのがまだ音質的に見劣りする時代・・。
シンセサイズの知識+αで勉強をしないと使い切れない時代。
そんなときに革新的な音質+使いやすさで登場したPro-52の後継機種。
後期YMOで使い倒されていたProphet-5ってシンセをシュミレート。
実機はゲットできない自分にとってはほんと最高なシンセです。

当時のソフトシンセでは・・なかなか出ないレベルに暖かく太い音質は素晴らしい。
最初使った時は音質の良さに驚いたな・・。現在まで音質に関しては各方面で絶賛されてます。

そして・・ベースからパッドまで幅広いレンジで使えます。
もちろんYMOの曲中で使われてたサウンドも再現できます。
しかもアナログシンセの基礎となったシンセの作りなので分かりやすい。
自分は、このPro-53でYMOサウンドを再現させるべく使い倒してみたりして・・。
シンセの使い方を覚えていきました。

実機は色々な方のインタビューを読んでいるとチューニングが狂うらしい。。
ので、実機持っている方も購入したりしてるし。
そして実機と同じくチューニングの不確かさまで再現できるノブがPro-53には付いてます。
恐ろしいまでの実機を再現してやる・・って意気込みを感じられますな。

最近リリースされているソフトシンセも色々と試しているんですが・・。
そこまで多機能ではなく、使い勝手と音の良いシンセ。
個人的にフィットするシンセがナカナカないんです。

このレベルで自分が好きなアナログシンセをモデリングできている
ソフトシンセはなかなか無いのでとっても残念です。
ぜひ、この機会に持っていない人はゲットしては・・?




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